合戦システム
合戦は国の中で1日単位で実行され、1ヶ月間、最大20日、どちらかが降伏するか兵を引き上げるまで続けられます。
Ver1.5では、突撃コマンドが追加されました。その他、士気値のグラフ表示が追加され、攻城戦寺の兵糧グラフが大きくなりました。
援軍要請と調略
合戦が生じた場合、同盟/臣従国への援軍要請と、敵武将の調略を行えます。
※画像は開発中のものです。
方面の攻防である野戦
野戦は方面毎に操作し、どこか一方でも勝負がつくと、先へ進みます。
攻め込んだ方が負けたら撤退します。
※画像は開発中のものです。
拠点の攻防である攻城戦
防御側が野戦で負けると、攻城戦か撤退を選択する事となります。
攻城戦を選択した場合は、拠点の攻防戦として攻城戦が発生します。
※画像は開発中のものです。
方面とは
国境に相当する場所へ、方面と呼ばれる攻め口が設定されています。
野戦時は、この方面の奪い合いにて勝敗が決します。
※画像は開発中のものです。
合戦画面の説明
攻撃側・防御側、双方とも最初は後陣へ軍団が配置されます。
この軍団を前線へ配置し、方面の奪い合いを行います。
※画像は開発中のものです。
野戦の操作方法
後陣に配置されている軍団を最大3軍団まで前線へ配置します。
攻防ボタンにて攻撃か防御かを決定します。
治安の状態によっては地侍の協力を得る事もあります。
この場合は兵数が増えます。
※画像は開発中のものです。
攻・防・突の使い分け
【攻撃】
普通に攻撃するモードです。相手にダメージを与えることができます。
【防御】
守りに徹するモードです。相手へのダメージはありませんが、被害も出難くなります。
【突撃】
忠誠心の高い武将ほど効果が高く、一撃で相手へ大ダメージを与えることがあります。
ただし、自軍も相当なダメージを受けたり、武将が戦死する危険性も高くなります。
こうした状況になると、防御側は攻城戦へ移ろうとします。
このタイミングで突撃を行う事で、一気に野戦で勝利を得る事もあります。
※画像は開発中のものです。