ロンメル1942-Refrain at the battle for North Africa-|サイフォンが放つ一人プレイ型タブレットウォーゲーム
ロンメル1942-Refrain at the battle for North Africa- ソロアプ‐solo app‐

ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐
( ゲームデザイン:谷村勝一郎 )
※画像は開発中のものです。製品版では改善の為、修正される場合があります。


ロンメル1942ってどんなゲーム?

 ソロアプ第三弾として登場する「ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐」は、一人プレイに特化したシステム設計としています。ゲームデザイナーは谷村勝一郎。

 舞台は1942年の北アフリカ戦線。この前年、イギリス軍の反撃により窮地に陥ったイタリア軍を助ける為、ドイツ軍が派遣されます。その将軍がドイツの名将エルヴィン・ロンメルです。プレイヤーはこのロンメルとなり、ドイツアフリカ軍団を率いて連合軍と戦います。
 プレイヤーはステージと呼ばれる戦場(シナリオ)を転戦しますが、その合間に受け取ったポイントで消耗した部隊を補充します。この補充ポイントと次へ進むステージ内容は、プレイ結果に影響を受けます。こうして1942年中にエジプトの制圧を目指す事となります。

ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

英仏連合軍の反撃開始!ゲーム開始はクルセイダー作戦

 北アフリカへ渡ってきたロンメル率いるドイツアフリカ軍団は、瞬く間に連合軍に奪われたキレナイカ地方を奪還し、エジプトとの国境付近まで進撃しました。この事態に連合軍側は散発的に反撃しますが全て失敗。そこで大規模反攻作戦「クルセイダー作戦」を開始します。プレイヤーはまずこのステージを戦い、次のステージを目指して下さい。

戦果を確認しつつ消耗部隊を補充!ネクストステージへ

 ステージ終了後は結果判定へ移ります。そこでは判定と共に、どの様な戦いであったのかをプレイビュー画面で確認できます。その後、消耗した部隊を補充して次のステージに備えます。次のステージとなる戦場や敵の布陣は、前のステージの結果が影響するので、繰り返し遊んだ場合も、前回と同じシチュエーションであるとは限りません。

ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

目指せエジプト!イギリス第8軍を崩壊させよ

 プレイヤーの最終的な目的は、1942年中にエジプトの要所エルアラメインを攻略して、イギリス第8軍を崩壊させる事です。

ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

ゲームのシステム

 ゲームは次の手順で進めます。ゲーム中は、勝利条件を満たすまで、この手順を繰り返し、勝利条件を満たした時点で終了します。

ゲームの操作方法や注意点は、遊び方のページをご覧下さい。
【ゲームの手順】
ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

 また手番の決定時に振ったダイスが同じ目の場合、イベントが発生します。

ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

【勝利条件】 クルセイダー作戦
勝利陣営区分達成条件
ドイツ軍イギリス軍の攻勢阻止トブルク以外にいるイギリス軍戦車ユニットの全滅
トブルクの解放トブルクの制圧
イギリス軍ドイツアフリカ軍団の壊滅ドイツ軍戦車ユニットの全滅
ドイツ軍キレナイカ撤退タイムオーバー
イギリス軍東リビア制圧ビル・エル・ゴビ/エル・アデム/ガンプット/バルディア/ソムールの内3都市を制圧

【勝利条件】 ガザラの戦い
勝利陣営区分達成条件
ドイツ軍ガザラ陣地崩壊!イギリス軍戦車ユニットの全滅 or トブルク以外の全ての都市を制圧
トブルクの占領!トブルクの制圧
イギリス軍アフリカ装甲軍壊滅!ドイツ軍戦車ユニットの全滅
アフリカ装甲軍撤退!タイムオーバー

【勝利条件】 エル・アラメインの戦い(史実)
勝利陣営区分達成条件
ドイツ軍イギリス第八軍の崩壊イギリス軍戦車ユニットの全滅
エル・アラメインの制圧全ての都市を制圧
イギリス軍ドイツアフリカ軍団の壊滅ドイツ軍戦車ユニットの全滅
ドイツアフリカ軍団の後退タイムオーバー

【勝利条件】 エル・アラメインの戦い(IF)
勝利陣営達成条件
ドイツ軍イギリス軍戦車ユニットの全滅
全ての都市を制圧
イギリス軍ドイツ軍戦車ユニットの全滅
タイムオーバー


【イベント一覧】 クルセイダー作戦
ダイス(※)
 発生イベント イベント内容
開始時イギリス第30軍団の登場イギリス軍より攻撃開始
 1イギリス軍の強襲イギリス軍が二度連続で手番を実行
 2ドイツ装甲師団の攻勢15Pz・21Pz部隊の戦闘力+1
 388mm砲による砲撃ドイツ軍に隣接する敵ユニットを除去
 4追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 5反撃前回非手番側が手番を実行
 6追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 7第7機甲師団の攻勢7Aユニットが同時に移動攻撃
 8第1機甲師団の攻勢1Aユニットが同時に移動攻撃
 9以上ロンメルの失踪ドイツ軍退却

【イベント一覧】 ガザラの戦い
ダイス(※)
 発生イベント イベント内容
開始時ロンメルの迂回作戦ドイツ軍より攻撃開始
 1奇襲成功ドイツ軍が二度連続で手番を実行
 2ドイツ軍攻撃ドイツ軍が直ちに手番を実行
 388mm砲による砲撃ドイツ軍に隣接する敵ユニットを除去
 4追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 5反撃前回非手番側が手番を実行
 6追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 7第7機甲師団の攻勢7Aユニットが同時に移動攻撃
 8第1機甲師団の攻勢1Aユニット同時に移動攻撃
 9以上ドイツ軍の撤退ドイツ軍退却

【イベント一覧】 エル・アラメインの戦い(史実)
ダイス(※)
 発生イベント イベント内容
開始時ロンメルの迂回作戦ドイツ軍より攻撃開始
 1ドイツ軍攻撃ドイツ軍が直ちに手番を実行
 2イタリア軍の奮闘アリエテ・トリエステ部隊の戦闘力+1
 3地雷原ドイツ軍が地雷原で行動停止、イギリス軍の手番
 4追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 5反撃前回非手番側が手番を実行
 6追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 7第7機甲師団の攻勢7Aユニットが同時に移動攻撃
 8第1機甲師団の攻勢1Aユニットが同時に移動攻撃
 9以上ドイツ軍の撤退ドイツ軍退却

【イベント一覧】 エル・アラメインの戦い(IF)
ダイス(※)
 発生イベント イベント内容
開始時ロンメルの迂回作戦ドイツ軍より攻撃開始
 1ドイツ軍攻撃イギリス軍が直ちに手番を実行
 2イタリア軍の奮闘アリエテ・トリエステ部隊の戦闘力+1
 388mm砲による砲撃ドイツ軍に隣接する敵ユニットを除去
 4追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 5反撃前回非手番側が手番を実行
 6追撃前回手番を行なった側が再度手番を実行
 7第7機甲師団の攻勢7Aユニットが同時に移動攻撃
 8第1機甲師団の攻勢1Aユニット同時に移動攻撃
 9以上ドイツ軍の撤退ドイツ軍退却

※数値は振ったダイスの目とその時の[TIME]の合計値


【主なルール】
  • 手番時の行動 移動-移動-戦闘、移動-戦闘、戦闘の何れかの行動が可能です。
  • 戦闘力と移動力 ユニット左側の数値が戦闘力、右側の数値が移動力です。
  • 移動 各ユニットは移動力の値だけへクスを移動できます。但し敵ZOCの影響を受けます。
  • 移動時の制限 同じユニットが二度の移動は可、ただし都市制圧を行うと不可となります。
  • 戦闘 「戦闘参加ユニットの合計戦闘力+ダイスの値」の大きい方が勝利します。
  • 戦闘時の支援 隣接又は選択した敵ユニットに隣接する自軍ユニットが戦闘に参加します。
  • 除去 戦闘で二倍以上の差が出るか退却できないユニットは除去されます。
  • 退却 戦闘で負けると1へクス退却させます。できない場合は被害が発生します。
  • 前進 戦闘で敵が退却した場合に勝利した側は敵がいたへクスに移動できます。
  • 被害 被害を受けたユニットは戦闘力が0になります。また戦闘敗北時に退却不可となります。
  • 被害回復 被害状態のユニットは手番を消費して回復する事で戦闘力が復活します。ただし、
    イギリス軍は自軍の手番開始時に全ての被害状態のユニットが自動で回復します。
  • 部隊の増援 イベント『第7機甲師団の攻勢』発生時には7Aユニットが、
    『第1機甲師団の攻勢』発生時には1Aユニットが、
    TIME[+2]、[+4]時には7Aと1Aユニット双方の消滅ユニットが復活します。
    (※『クルセイダー作戦』ステージのみ)
  • TIME イベントの発生で[+1]されます。ただし最大値は[+4]です。
  • ZOC 敵ユニットの隣に入るとそれ以上の移動もしくは退却は不可となります。
  • ロンメルゾーン ドイツ軍はこのゾーンで退却ルールを無視できます。


  • 【キャンペーンシナリオルール】ver1.0.0.0にて一部変更
  • 部隊の補充 次のステージに進む前に参加もしくは再編成するユニットを決定します。
  • 獲得ポイント 制圧都市の合計ポイントが獲得ポイントになります。
  • 所持ポイント ユニットを次のステージで参加・再編成させるためのポイントです。
    所持ポイントは前回消費されなかったポイントと獲得ポイントの合計になります。
  • 参加 除去されなかったユニットを、ポイントを使用して次のステージに参加させます。
  • 再編成 除去されたユニットを、ポイントを使用して次のステージで復活させます。
  • ガザラ陣地撤退 『ガザラの戦い』でドイツ軍が勝利した場合、獲得ポイントが+5されます。
  • 1A部隊の増援 『エル・アラメインの戦い』ではドイツ軍の参加ユニット数が2体以下の場合、
    もしくは前ステージの『クルセイダー作戦』で勝利していた場合は、
    TIME[+2]時点で1A部隊が増援されます。


  • 北アフリカの戦いって何?

    ロンメル1942‐Refrain at the battle for North Africa‐

    序章:ムッソリーニが夢見たエジプト制圧-1940年-

     1939年にドイツ軍とソ連軍がポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が勃発。翌1940年はドイツ軍とイタリア軍がフランスへ侵攻してフランス政権を打倒、後継のヴィシー政権はドイツに追従する。この後、ドイツ軍がソビエト侵攻計画を着々と進めていく中、イタリア軍はイギリス領エジプトへ侵攻した。しかし撃退されただけでなく、逆に東キレナイカと呼ばれるリビア東部を奪取され、窮地に陥る。

    転機:ドイツの名将ロンメルが登場-1941年-

     こうした事態に、ソ連侵攻の準備を進めていたヒトラーは、僅かながらもその侵攻戦力の一部を割き、盟友ムッソリーニの支援を決定した。そして対フランス戦でも活躍した名将ロンメルが、この任に抜擢される。北アフリカへ渡ったロンメルは、全ての戦力が到着するのを待つ事なく反撃を開始。イギリス軍に奪われたキレナイカ地方の大半を奪還し、散発的なイギリス軍の攻撃を退けた。

    進退:ロンメルの活躍により第二戦線化-1942年-

     ドイツ軍にとってロンメルの戦果報告は予想外だった。そこでヒトラーはエジプト侵攻を念頭に、更なる支援を決定。対するイギリス軍も、エジプトに陣取るイギリス第8軍に増援する事で、北アフリカ戦線は極地戦から、次第に第二戦線化していく事となる。こうしてクルセイダー作戦、ガザラの戦い、エルアラメインの戦いと、両軍が進撃・後退を繰り返す激戦が繰り広げられていった。

    終焉:アメリカ軍の登場とロンメルの退場-1943年-

     1943年に入るとロンメルは体調を崩し、療養の為に本国へ戻った。この隙を突いてイギリス軍が反撃を開始、アメリカ軍も西方から進撃してきた。西方というのは、親ドイツのヴィシー政権下の植民地だが、現地軍がアメリカ軍へ降伏していったので、楽に進撃できたのである。こうした事態にドイツ軍はチュニジアまで後退。奮闘するものの最後は連合軍へ降伏し、戦線は地中海を超えてイタリアへ移っていく。


    更新履歴

    2020/03/13 1.0.1.0 Android版/iOS版/Windowsストア版/Amazonアプリストア版アップデート
    2020/02/21 1.0.0.0 Android版/iOS版/Windowsストア版/Amazonアプリストア版アップデート
    2020/02/17 0.9.9.0 Android版/iOS版/Windowsストア版/Amazonアプリストア版配信開始
    2020/02/15 0.9.9.0 Android版/iOS版/Windowsストア版/Amazonアプリストア版配信申請