空母決戦Ver2.0
日本軍を指揮し、米英との戦いを勝利へ導く作戦級SLG
空母決戦Ver2.0
好評発売中
大人のホビー
大人のウォーゲーム
再びシナリオ追加でパワーアップ
発売日:2009年11月20日(金)
*Ver1.0/Ver1.5のご登録ユーザーへ無償アップグレード中!!




ゲームの内容
- 太平洋戦争を「空母戦を中心」に再現した、作戦級ウォーシミュレーションゲーム。
- プレイヤーは「日本軍の司令官」として、米英艦隊と戦います。
- Ver2.0では「第二次ソロモン海戦」「レイテ沖海戦」の二本のゲームシナリオが追加され、従来の「マレー沖海戦」「セイロン沖海戦」「真珠湾攻撃」「珊瑚海海戦」「ミッドウェー海戦」「南太平洋海戦」「マリアナ沖海戦」などのシナリオと共に、大戦の空母決戦をほぼ網羅する事になりました。
- 索敵、上空直援、兵装換装、航空隊編成など、当時、空と海で行われた数々の行動を、分かりやすいルールと、簡単な操作性で再現しています。
- 映画や書籍では味わえない、プレイヤーのその場での決断が、プレイ結果にリアルタイムで反映されます。
ゲームのコンセプト
- 1プレイ1?2時間程度でプレイ可能な、忙しい社会人でも遊べる大人のウォーゲーム。
- 操作性を良くする為、空母戦の雰囲気を失わない事を前提で、ルールとコマンドを絞り込み、遊びやすさを確立。
- 敵見方の位置の探り合い、攻撃する装備の決定、航空隊の編成、など、空母戦の面白さを注力。
- 子供の頃、戦艦や飛行機のプラモデルを作ったり、戦史映画を見て育ってきた世代が、自分なりの決断を再現。
- ボードゲームで相手を探すのに苦労した世代には、当時の苦労を払拭。
- 作戦級ゲームですので、その作戦に集中でき、後顧の憂いに縛られる事無く、その場での思い切った決断が可能。
- この手のゲームに不慣れなユーザーでも遊びやすい様に、操作性重視のカラーマニュアルを付属。
- データの保存と読込を繰り返す、リロードゲームからの脱却。
Ver1.5からの変化点
- Windows7への対応
- 「第二次ソロモン海戦」「レイテ沖海戦」の二本のシナリオ追加
- 従来の「珊瑚海キャンペーン」「ミッドウェーキャンペーン」各シナリオの名称変更とリニューアル
- その他既存シナリオのバランス調整
- 潜水艦イベントの発生(ユニットとしての登場ではなくイベントとしての登場です)
- 発進準備時間の変化(攻撃隊の航空機数によって発艦時間が変化します)
- 一度に発進準備できる航空機数の制限(空母の発艦能力が影響します)
- 戦果報告画面にて敵味方の損害数表示の画面を追加
- 別途発売の「キャンペーンシナリオキット」が利用可能
- データの圧縮(プログラムの必要HDD容量が半分以下になります)
- セーブデータやクリアデータ等がマイドキュメントへ移動
- 操作性の向上
動作環境
OS | WindowsXP/Vista/7 |
CPU | PentiumIII_1GHz以上 |
Memory | WindowsXP_1GB以上 WindowsVista/7_2GB以上 |
Drive | DVD-ROMが読み込める光学ドライブ |
Monitor | 横1024ピクセル/縦768ピクセル以上の表示が可能なモニタ |
Graphic | 32ビットTrueColor以上(16ビットHighColor以下では起動しません) |
DirectX | 9.0c以上が動作する環境 |
VRAM | Video用のメモリとして32MB以上 |
- *仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます。
- *UMPC(ウルトラモバイルPC)/ネットブックについて
- 縦600ピクセルのモニタでは一部のボタン操作が行えず先へ進みません。
縦768ピクセル以上の外部モニタへの出力によりプレイ可能となります。
空母決戦Ver2.0 with キャンペーンシナリオキット
好評発売中
「空母決戦Ver2.0」と「空母決戦キャンペーンシナリオキット」の組み合わせパッケージです
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*『日本機動部隊TASKFORCE』は国際通信社より発売されております。
著作権表記 (c) 1982 REC CO.,LTD. / 2009 KOKUSAI-TSUSHIN CO.,LTD.
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