戦国とは違う源平シミュレーション『源平争乱~将軍への道~』 武士団エンジンを搭載しSi-phon(サイフォン)より好評発売中!
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ゲーム内容

源平争乱ってどんなゲーム?

時代は平安時代末期、源氏と平氏が争っている時代。プレイヤーは源氏一門の勢力として、源氏の棟梁を目指すシミュレーションゲームです。
1156年保元の乱、続く1159年平治の乱により藤原摂関家は没落し、平家の隆盛極まる世となります。しかし以仁王の令旨により、各地で打倒平家の動きが始まります。この後、鎌倉幕府が成立するまでの源平争乱期が、ゲームの舞台となります。

(源平年表はこちら)

源平争乱ではこの時代を再現するに、戦国時代の国取りシステムとは違った「中世の日本」を再現する、新しいエンジンを開発し「武士団システム」として採用しています。このシステムのもと、平家を打倒し、源氏の長、 国家の長として認めてもらえなければなりません。

序盤、プレイヤーは源氏一門の勢力として挙兵し、兵を集め、戦いに勝つ事で支持を集め、勢力の威信を高めていきます。 そうしていく内に、平家打倒の主軸として上洛する事となります。上洛する事で平家の一門を都から追放できるのですが、 この時点では、まだ完全に打倒した訳ではありません。ここからは、後白河法皇との駆け引きが発生し、 様々な葛藤を乗り越えなければなりません。

その綱渡りを経て、無事に将軍となり、新しい武家国家を築いていく事となります。 新しい武家国家を築く為には多くの支持が必要であり、その支持を得るには戦いに勝ち続ける必要があり、 戦いに勝つには兵が必要、兵を得るにも支持が必要なのです。

源平争乱ってどんなゲーム?


国取りゲームではない

この時代の特徴として、戦国時代とは違い、武士は勝手に土地を所有する事ができません。 つまり国取の時代ではないのです。ここが、戦国時代のシミュレーションゲームとの大きな違いとなっています。

当時の国には、国衙(こくが)が設置され、在庁官人によって運営されていました。 この国衙を掌握できていないと、大きな兵を動かす事ができませんが、人気や実績がないと支持してもらえません。
よって「支持を集める為」にも、「勝ってみせる事」が重要なゲームとなっております。


なんとネットブック画面に対応

ネットブックや、ウルトラモバイルPC(UMPC)で採用の縦600ピクセル画面でも遊べます。
またフルHDモニタでは、より広いマップを見渡す事ができます。

ネットブック画面に対応1 ネットブック画面に対応2


ご登録ユーザーへ追加シナリオ配信

追加シナリオとしまして、平家でのプレイを可能とした「西国からの反撃、天下静ならず」を、ご登録ユーザーへ配信中。このシナリオは、水島合戦で平家に敗れた義仲が、後白河法皇を幽閉した「法住寺合戦」後の1184年12月開始シナリオとなります。

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