※画面は開発中のものです。
■作戦内容
シンガポール攻略を目論む日本軍を悩ませていたのが、英東洋艦隊でした。
この艦隊には、イギリスが誇るプリンスオブウェルズが存在しています。
その英東洋艦隊を、航空隊戦力で撃滅すべく、作戦が発動されました。
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③ | ④ |
■作戦内容
大陸へ進出していた日本は、第一次世界大戦後、太平洋上にも権益を得ました。
そんな日本へ、アメリカは経済制裁を続け、互いの関係は悪化をたどりました。
この状況下、米太平洋艦隊へ怒りの鉄槌を降すべく、作戦が発動されました。
前代未聞の大奇襲作戦です。
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③ | ④ |
■作戦内容
先のマレー沖で、日本軍は見事、プリンスオブウェルズを撃沈しました。
しかしインド洋には、空母戦力を含む英東洋艦隊が、まだ健在です。
この艦隊を撃滅し、東南アジア地域の制海権を得る為、作戦が発動されました。
日本機動部隊と、英東洋艦隊との決戦です。
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③ | ④ |
■作戦内容
快進撃を続ける日本軍は、ポートモレスビー攻略を支援すべく、機動部隊を派遣しました。
米軍もこの作戦を阻止すべく、空母戦力を含む艦隊を同海域へ差し向けます。
ここに初の、日米機動部隊同士の決戦が発生しました。
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③ | ④ |
■作戦内容
日本は、本土に接近した米空母から発艦のB24により、初の空襲を受けました。
その状況下、ハワイへの橋頭堡として、ミッドウェー島の攻略作戦が発動されました。
又、この海域へ敵空母をおびき出し、一気に殲滅する作戦です。
しかし日本軍は、先の珊瑚海海戦での被害で、翔鶴、瑞鶴が参加できません。
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■作戦内容
ミッドウェーで大敗を喫した日本機動部隊でしたが、全滅した訳ではありません。
空母は翔鶴・瑞鶴が残っており、錬度の高い精鋭搭乗員もまだまだ健在です。
ソロモン海域の戦いで、再び日米両機動部隊がぶつかり合います。
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■作戦内容
ソロモン海域を中心に、日米両軍の激闘は続いていました。
そして日米両軍は、この海域を制圧す為、機動部隊を派遣しあいます。
日本軍はミッドウェーでの雪辱を晴らすべく、総力を挙げての決戦を挑みます。
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■作戦内容
日増しに増強を続ける米軍に対し、日本軍も兵力の再整備に努めてきました。
装甲空母大鳳の完成と共に、真珠湾攻撃以来の陣容で、絶対国防圏を死守する作戦に出ました。
航続距離の長い日本軍は、アウトレンジ作戦にて決戦に持ち込みます。
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■作戦内容
マリアナ沖海戦での敗北により、日本機動部隊の打撃力は壊滅的な状態となりました。
しかもその後も米軍の反攻は続き、決戦の場はフィリピンへ向かいます。
ここに残った戦力を結集し、連合艦隊の反撃作戦が開始されます。
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■作戦内容
快進撃を続ける日本軍は、米豪を遮断する作戦としてMO作戦を発動しました。
ポートモレスビーを攻略する為のこの作戦へ、翔鶴・瑞鶴を中心とする機動部隊も攻略支援に参加します。
しかし米軍もこの作戦を阻止する為に、空母戦力をこの海域へ投入し、両軍が激突します。
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⑤ | ⑥ |
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■日本軍勢力(ゲームのデータであり史実及び各文献とは異なる場合があります)
準備中
■作戦内容
短期決戦を目論む日本軍は、無理を押し切りMI作戦を発動しました。
米軍の空母戦力を一掃し、ハワイ攻略の橋頭堡として、また早期講和への道作りとして、作戦は立てられます。
しかし日本軍は、先の珊瑚海海戦での被害で、翔鶴、瑞鶴が参加できません。
そして米軍側も同様だろうという計算で、米軍へ決戦を挑みます。
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■日本軍勢力(ゲームのデータであり史実及び各文献とは異なる場合があります)
準備中