iOS版『空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐』の配信申請
Android版では日本軍AIを追加アップデート!!
2014年7月7日、Android版『空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐』へ日本軍AIが追加されました。これにてアメリカ軍を率いて日本機動部隊と戦う事が可能となります。同時にiOS版の配信申請を行いました。こちらの配信開始日は、1週間から10日後の7月中旬となります。なお、今回のアップデート(ver1.2.0.0)では、以下の変更を行っております。
●アメリカ軍プレイモードの追加
●残空母か損傷ボックスにある場合、2度手番が続くと復帰(※)
●一部移動ロジック(計算処理)の変更、行動停止不具合の修正
●陸上基地の表示修正
●画像表示の32bit化
●オープニングの修正
●エンディングの修正
■空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐
こまあぷ版のページはこちら
http://si-phon.jp/koma/002/
『空母決戦1942』日本軍エキスパートモード追加予定
「日本軍の慢心」から生じる「ラバウル航空隊」の雄姿がイベントで追加!!
iOS版『空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐』の配信後、「日本軍エキスパートモード」の追加を実施しましす。時期は7月18日~22日を予定しております。iOS版のアップデートは、更に7日から10日後となります。
日本軍の慢心イベント
イベント「日本軍の慢心」は、史実のミッドウェイ海戦を再現したイベントであり、日本軍は空母を一気に失ってしまいますが、この時、史実では多くの搭乗員が救出されました。その救出された搭乗員達は、翔鶴・瑞鶴の五航戦や、ラバウルなど南方の基地に配属され活躍しています。今回追加される「日本軍エキスパートモード」では、こうした事を再現する事にしました。
ラバウル航空隊の奮戦
慢心イベントの後、ラバウル基地の戦力値は、失った空母の数に応じて増加します。但し戦闘すると消耗し、その戦力値は次第に減少していきます。これはミッドウェイの敗戦後、配属された搭乗員とその後の補充難を再現したイベントとなります。これまで慢心イベント発生後の日本軍プレイヤーは、意気消沈する場合が多かったのですが、この「ラバウル航空隊」イベントの追加で、若干の巻き返し作戦が計画できる事となります。
ゾクゾク増援される米軍空母
日本機動部隊との戦いで、太平洋上の空母を喪失したアメリカ軍は、大西洋の空母を太平洋へ派遣しました。その事を反映し、アメリカ軍には増援空母がやってきます。日本軍エキスパートモードと呼ぶ所以はここにあり、従来よりアメリカ軍有利でしたが、今回は更に強化されます。こちらの詳細は追って発表いたします。