姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-|サイフォンが放つ一人プレイ型タブレットウォーゲーム
姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ- ソロアプ‐solo app‐

姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-
( ゲームデザイン:谷村勝一郎 )
※画像は開発中のものです。製品版では改善の為、修正される場合があります。


姉川の戦いってどんなゲーム?

 「ソロアプ」第二弾アプリ 「姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-」 は、サイフォンで開発されました。ゲームデザイナーは谷村勝一郎。ソロアプこまあぷライクなゲームデザインでありながら、一人プレイに特化したゲームバランスとして開発されています。

 ゲームは、1570の近江の国・姉川を舞台に発生した「織田・徳川連合軍」vs「浅井・朝倉連合軍」の戦いを再現しています。プレイヤーは北近江の大名浅井長政を担当します。侵攻してきた織田信長徳川家康の連合軍に対し、長らく同盟関係にあった越前の大名朝倉義景が派遣してきた援軍と共に、姉川を挟んで対峙するところからスタートします。敵は浅井方の横山城を攻撃しています。あまり時間がかかりすぎるとゲームオーバーになる事もあるので注意して下さい。

 (ver1.1.0.0よりエクストラモードで織田軍プレイが可能となりました)


姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

ならず者、信長との対決! The Risky Gamble!

 1570年、浅井長政と同盟関係の織田信長が、同じく浅井と同盟関係にある朝倉義景の若狭領へ侵攻しました。ここで浅井は朝倉との同盟関係を優先し、援軍を派遣します。金ヶ崎の戦いはこうして発生しました。
 慌てた信長は、浅井に南近江や京を掌握される前に京へ撤退。徳川家康と共に軍備を整えて北近江へ侵攻します。そうすると今度は浅井が朝倉へ援軍を要請。こうして姉川の戦いは発生しました。プレイヤーは浅井長政となり、自領へ侵攻してきた織田信長を討ち取らなくてはなりません。

同盟軍と共にミッション達成! Let's fight, together!

 この戦いでは同盟軍が登場します。浅井軍には朝倉軍が援軍として駆けつけており、織田軍には徳川軍が共に行動しています。同盟勢力は、時には力強い戦力として相手を攻撃してくれますが、思うように動いてはくれません。
 数の上では劣勢に思える浅井軍ですが、皆士気は高く、戦闘では優位に立てます。ところが目の前の姉川がそれを邪魔します。時にはイベントの力を借り、時には友軍の力を借りて、信長を討ち取る事を目指して下さい。

姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

各ユニットの部隊表の表示とプレイ結果のプレイビュー機能を搭載

 今回はプレイ中、全ての部隊ユニットの一覧を見る事ができます。その部隊表より、各ユニットの状態の把握や呼び出し(ユニットの選択)が可能です。
 またプレイ後は、プレイ結果を通して再現するプレイビュー機能も搭載しています。この機能によって、プレイの反省を行なうと共に、次回のプレイの参考にする事が可能です。



ゲームのシステム

 ゲームは次の手順で進めます。ゲーム中は、勝利条件を満たすまで、この手順を繰り返します。勝利条件を満たした時点で終了します。また手番決定時に振ったダイスが同じ目の場合、イベントが発生します。


【ゲームの手順】
 1.手番の決定
 2.イベント (発生した場合)
 3.移動 (敵軍、朝倉、徳川はCOMが担当)
 4.戦闘 (イベント後、両軍とも移動不能時、若しくは連続スキップ時)


姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

【勝利条件】
勝利判定
 区分 発生条件
勝利
大勝利織田信長の排除
勝利(判定)タイムオーバー時に織田軍よりコマ数が多い
敗北
敗北(判定)タイムオーバー時に織田軍よりコマ数が少ない
敗北(落城)プレイ中に横山城が落城
大敗北浅井長政の排除


【勝利条件-エクストラモード-】
勝利判定
 区分 発生条件
勝利
大勝利浅井長政の排除
勝利(奪取)プレイ中に横山城を攻略
敗北
引き分けタイムオーバー時
大敗北織田信長の排除


【イベント一覧】(ver1.1.0.0以降)
ダイス(※)
 発生イベント イベント内容
 1浅井の突進!浅井軍全ユニットの士気値+1
 2遠藤の策謀!織田軍1ユニット(ランダム)の戦意-1
 3~5兵糧攻め織田軍が横山城と隣接している場合、横山城の士気値-1
 6信長の檄!織田軍全ユニットの士気値+1、サイの目2倍
 7三河武士徳川軍全ユニットの士気値+1、サイの目2倍
 8朝倉の撤退援軍の朝倉軍が戦場離脱
 9以上タイムオーバー時間切れ、勝利判定

※数値は振ったサイの目とその時の[TIME]の合計値



【イベント一覧-エクストラモード-】(ver1.1.0.0以降)
ダイス(※)
 発生イベント イベント内容
 1、2浅井の突進!浅井軍全ユニットの士気値+1
 3遠藤の策謀!織田軍1ユニット(ランダム)の戦意-1
 4三河武士徳川軍全ユニットの士気値+1、サイの目2倍
 5婆娑羅の末裔(※1)六角義賢が砦を強襲し破壊、織田軍全ユニットの士気値-1
 6浅井の突進!浅井軍の士気値が+1 士気値加算
 7信長の檄!織田軍全ユニットの士気値+1、サイの目2倍
 8援軍到着(※2)横山城の包囲を解いて援軍、横山城は士気値上昇
 9以上タイムオーバー時間切れ、勝利判定

※数値は振ったサイの目とその時の[TIME]の合計値

※1 2回目以降、または砦が破壊されている場合は【浅井の突進】となります

※2 2回目以降は【横山城の士気回復】となり、横山城の士気値が+1



【主なルール】
  • 移動 全陣営、手番時にのみ最大2へクス移動可能。敵と隣接した場合は移動不可。
  • 姉川 川のへクスに侵入すると移動停止。ユニットの戦闘力-1。
  • 戦闘 隣接している全ユニットが参加。合計値とサイの目の大きい方が勝利。
  • 戦果 戦闘で勝利すると戦意+1。負けると-1。
  • 退却 戦闘で負けると1へクス退却。退却できない場合は更に戦意-1。
  • 消滅 戦意が0になったコマは盤面から消滅。
  • ZOC 敵と隣接した場合は戦闘が発生するまで移動不可。
  • 朝倉軍 サイの目が⑤⑥/⑥⑤だと朝倉軍(浅井援軍)の手番。
  • 徳川軍 サイの目が①②/②①/③④/④③だと徳川軍(織田援軍)の手番。
  • TIME イベントの発生で[+1]。但し最大値は[+4]。
  •  ver1.1.0.0より戦意喪失で排除。


  • 【ユニット情報】(ver1.0.0.0)
    項目
     種別 内容
    戦意変動値滅=0 弱=1 普=2 強=3。戦闘結果で増減。一番槍+1
    攻撃力変動値[戦闘値]+[士気値]-[ 2 ]
    戦闘値固定値各ユニットが持っている戦闘判定に用いる固有値
    士気値変動値戦闘加算値 S=5 A=4 B=3 C=2 D=1 E=0

    ※ver1.0.0.0より次の項目名称が変更しました。
     攻撃値→攻撃力
     戦闘力→戦闘値



    姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

    ゲームが終了すると、プレイの経緯をプレイビューします。



    姉川の戦いって何?

     姉川の戦いとは、1570年6月に近江で発生した織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍との戦いを指す。戦いそのものは織田・徳川連合軍が勝利し、敗北した浅井・朝倉は3年後に滅亡する。
     経緯については不透明な部分があるものの、この戦いの直前に行なわれた織田信長の朝倉領侵攻作戦に対し、義理の弟であった浅井長政が裏切った事が事の発端となった。浅井長政はこの敗北の後も、比叡山延暦寺と共に信長への抵抗を続けるものの、以後は大きな軍事行動を取る事が難しくなった。これは朝倉軍も同じである。延暦寺が焼き討ちされると浅井・朝倉両家も滅亡し、信長は近江で新たな街づくりを始める事となる──

    姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

    上洛後の信長が朝倉領へ侵攻-金ヶ崎の退き口へ

     浅井長政と義理の兄弟となり、足利義昭を奉じて上洛を果たした信長は、畿内の武将を率いて若狭へ侵攻した。元来この地は甲斐源氏武田家の本家本筋が所領していたが、当時は朝倉義景が庇護し掌握していた土地である。つまり信長の侵攻作戦は、朝倉義景との戦いを意味した。
     この軍事衝突に対し、北近江の大名である浅井長政は織田家との同盟を破棄。朝倉側につく事で反旗を翻した。こうした事態に対し、信長は若狭からの撤退を決意。従軍していた畿内の武将らの活躍もあり、無事に撤退して軍を再編した。この撤退戦が金ヶ崎の退き口と呼ばれる。

    織田・徳川連合軍が近江へ侵攻-姉川の戦いが発生

     信長の懸念材料は、まだ制圧したばかりで不安要素の多かった南近江であった。この地へ浅井軍が侵攻してくる可能性もあった事から、信長の行動は素早く、急ぎ軍を再編して徳川家康と共に先に近江へ侵攻した。この間、ほぼ二ヶ月である。
     北近江へ侵攻した信長は、浅井本拠の南に位置する横山城の攻略に着手した。この事態を放る事ができない浅井長政は、朝倉へ援軍を以来。援軍の到着と共にに姉川に布陣し、織田・徳川連合軍と対決した。

    姉川の戦い-ならず者、織田信長を討ち取れ-

    姉川の戦いで敗北-延暦寺との同盟へ

     姉川で敗北した浅井長政であったが、即滅亡した訳ではない。滅亡するのは三年後の事である。ではこの間どうしていたのかと言うと、それまで敵対関係にあった比叡山延暦寺と仲直りし、共に信長へ抵抗する戦略をとり、信長を悩ませるのであった。
     事実、姉川で勝利した信長であったが、この後は足利義昭とも仲たがいし信長包囲網を形成されてしまう。信長は以後三年ほど浅井・朝倉・延暦寺・本願寺・長島・武田らと四面楚歌の状態に苦しめられた。これが崩れるきっかけは、武田信玄の死である。その後の信長は、延暦寺を焼き討ちして浅井を弱体化させ、朝倉を滅亡させる。そして浅井も信長に滅ぼされた。

    近江の再整備-城下町の形勢へ

     南近江の六角家と北近江の浅井家という近江を所領していた佐々木氏流大名家の滅亡と、比叡山延暦寺の影響力低下によって、信長が近江の新たな主となる。
     そこで近江という大国の再整備が可能となったのであった。長浜や安土など新たな城下町が整備された近江は、この後、天下統一事業を取り仕切る織田家の中心となっていくのであった。


    更新履歴

    2019/08/10 2.0.0.0 Amazonアプリストア版配信開始
    2019/08/10 2.0.0.0 Android版/iOS版/Windowsストア版アップデート
    2018/12/30 1.1.1.0 Windowsストア版更新
    2018/12/30 1.1.1.0 Windowsストア版更新
    2017/10/24 1.1.0.0 更新申請
    2017/08/24 1.0.1.0 Android版更新
    2017/08/19 1.0.0.0 iOS版更新
    2017/08/18 1.0.0.0 Windowsストア版更新
    2017/08/18 1.0.0.0 Android版更新
    2017/06/09 0.9.8.0 iOS版配信開始
    2017/06/08 0.9.8.0 Windowsストア版配信開始
    2017/06/07 0.9.8.0 Android版配信開始