ロンメル1942－Refrain at the battle for North Africa－
全プラットホームで2020年2月17日(月)配信開始！
アプリストアの申請基準の変更などもあり、2019年5月に配信直前で改修する事となりましたソロアプ「ロンメル1942－Refrain at the battle for North Africa－」ですが、こちらのタイトルが2020年2月17日(月)に配信開始されました。
製品内容は発表前そのままに、改修期間にAIの強化などを並行して施しております。その他、こまあぷVer2.0改修期間のノウハウも採用しており、今後の製品開発の礎となるゲームエンジンとしても強化されました。
■GooglePlay配信アドレス
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.si_phon.Rommel1942
■Windowsストア配信アドレス
https://www.microsoft.com/store/apps/9N0Z54RQRQK7
■AppStore配信アドレス
https://itunes.apple.com/jp/app/id1497249166?mt=8
■Amazonアプリストア配信アドレス
https://www.amazon.co.jp/dp/B084TQRZW8
AIの強化と効率化
こまあぷ第一弾「ガザラの戦い」で採用したソリティア型AI「サイフォンスピリッツ」を改良し、より柔軟に、より適切に、より汎用的に動作するCOM対戦を実現しました。
具体的には１手番で複数ユニットの行動が上記の行動を取れる様、大幅に改修しています。これにて将来的に、手番制だけでなくターン制のゲームにも転用できるソリティア型AIとなりました。
キャンペーンシステムの進化
こまあぷ「百年戦争」「薔薇戦争」にて登場したキャンペーンシステムですが、今回の「ロンメル1942」ではステージごとに異なるマップにて、前ステージで得たポイントを消費する事で、次のステージに登場させる戦力を決定する事ができるようになりました。
この結果、次のステージの展開を予測しつつ、戦果やプレイスタイルを考える事が可能となりました。よってプレイの幅が広がり、より楽しみ方が増す事となります。
プレイビュー画面と補充画面の一体化
プレイ後、その過程をプレイビュー画面で眺めながら、次のステージに登場させる戦力を決定できる為、前回の戦いはどうだったか、次の戦力をどうするかで画面を切り替える必要はございません。もちろん、プレイビュー画面は繰り返し再生可能です。
プレイヤーはポイントを消費する事で、次のステージに登場させる戦力を決定させます。消費ポイントを最終ステージまで温存する事で、補給面が有利になる事もあります。この為、ポイントの使い方にも注意する必要があります。
■ロンメル1942-Refrain at the battle for North Africa- 公式ページ
http://si-phon.jp/solo/003/
こまあぷサイコロClassicがver2.0に進化
その他の新作もゾクゾク登場予定
2020年1月10日(金)「こまあぷサイコロClassic」がver2.0となりました。マルチアスペクト比率の画面に対応しております。またAmazonアプリストア版も登場しています。
その他にも今年は、こまあぷ・ソロアプにて新作が続々登場予定です。ナポレオンの他、日本では影の薄い神聖ローマ帝国やプロイセンなどのモチーフタイトルも予定しています。発表まで暫くお待ちください。
2020年2月7日(金)「信玄上洛デジタルアプリ版」にて、オフィシャル通販サイトで配布しておりました「裏マニュアル」を、公式サイトにて公開しております。 http://si-phon.jp/app/01/
2020年3月6日(金)「吠えろ！大和堆～薄汚い密漁船相手にガンガンいこうぜ！～」なる海ものアプリを配信予定としています。内容は巡視船「やまとたい」を操り、密猟者を退散させるアプリとなります。こちらは、2009年3月6日に発売されましたSi-phon初タイトル「空母決戦」の10周年記念アプリとして配信しました「シューティング空母決戦(仮)」に続く、3D処理を実装したアプリです。
その他、新シリーズ・新タイトルを数本予定しており、昨年より制作を進めております。こちらの発表もこれより展開して参りますので、何卒ご期待下さい。
■こまあぷサイコロClassic 公式ページ
http://si-phon.jp/koma/a02/
■吠えろ！大和堆～薄汚い密漁船相手にガンガンいこうぜ！～ 公式ページ
http://si-phon.jp/kubo/yamatotai/
